月別アーカイブ: 2013年7月

BELDENスピーカーケーブル

数年前の記事でスピーカーケーブルを替えると劇的に音が変化することを書いた。
今回新たにBELDEN スピーカーケーブル 8460-5mを購入したのでレポートする。

私はそもそもオーディオマニアではないのでこういった領域には全く明るくないが、有識者の間ではかなり有名なケーブルらしい。

注文して2日後、ケーブルは簡易包装で無事届いた。第一印象は細い、ということだ。太いケーブル=良いケーブルと思っていたので多少拍子抜けしたが、芯を剥き出す段階でかなり苦労した(指を負傷した)。芯がかなり頑丈にできているためで、やはりフニャフニャした通常の細いケーブルとは一線を画する出来だ。

ちなみに恥ずかしながらコンポはDENON RCD-M38、スピーカーは前回と変わらずSC-252E(17年になる)で、とても音を語る環境ではないが、しかしおもちゃみたいなコンポでどこまで音質向上できるかは試してみる価値がある。金かけりゃ良いもの買えるのは分かっているんだし。

まずパウエルの『異教徒たちのダンス』を流した後、交換してみた。実はたいして期待もしていなかったのだが、サックスのイントロが流れた瞬間から「あれ?変わった』と素直な感想が口をついて出てきた。多くのレビューに書いてあるようにやけにくっきりした音になった。なんというかこれまで籠もりがちだった高音域が素直に耳に届く。それはウェスモンゴメリーのThe Incredible Jazz Guitarを流してはっきりと認識できた。このアルバム、時折プチプチッというノイズが聞こえるのだが、これまではヘッドフォンでしか分からなかった。それがケーブルを変えたとたん聞こえ始めた。解像度が高い、ということなのだろうけど、正直気に入った。ニヤけた。色々CD引っ張りだして聞いた。なんといっても2本で1500円ですぞ。ハイコストパフォーマンスじゃないですか。やはりオーディオにケーブルは重要ですね。